Oracle VirtualBox 4.2.22/4.1.30/4.0.22/3.2.12がリリースされました

なんとここに来て4.3以前の古いメジャーリリースの更新版がリリースされました
各バージョンに共通している修正点は以下のとおり。

  • XMLの共有フォルダの定義部分が原因で仮想マシンが起動できない問題を修正(HGCM)
  • LinuxのGuesAdditionsを最近のkernelに対応するように修正
  • WindowsのGuestAdditionsで共有フォルダが原因でクラッシュしてしまう問題の修正

3.2がリリースされたのが2009/11/30なので、3年以上も前の事になります。
こんなに古いリリースまでメンテナンス対象とするんですね。

その他の修正はChangelogを参照してください。
VirtualBoxのダウンロードは公式のサイトのDownload VirtualBoxからどうぞ。 

コメント

それは開発者の趣味!

とも言えそうですが、本当の理由は「再現性の向上のため」だと思われます。

ご存知のように開発現場では、仮想マシンは下位互換性の検証に使われます。
そのため、当時のハードウェア構成をエミュレートする目的で古い仮想マシンがメンテされるのでしょう。

旧バージョンは現行最新の仮想マシンと、そう変わりません。
これは仮想マシン自体を古い環境でも動作させる目的も含まれている筈です。
何よりメンテされるのは、されるだけの需要があるからで、決して無駄なアップデートではなさそうです。

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