「ユーザーインターフェイス」に関して

投稿者名: 
Aqualight
ホストOS: 
Windows7
ゲストOS: 
N/A
本文: 

 読者の皆様、こんにちは、こんばんは。 Aqualight です。

さて今回は VirtualBox Ver5 の新機能である「ユーザーインターフェイス」の設定についてです。
興味ある方々は既に試されたとは思いますが、仮想マシンの機能操作に関する「見せ方」を設定するものです。

 まず以下の画像を御覧ください。 これが新機能「ユーザーインターフェイス」の設定項目です。

 このウィンドウで仮想マシン・ウィンドウのメニューを設定します。
常識的にチェックを付けると有効、外すと無効になり、ウィンドウ・モード時のステータスバーと上部のメニューバーの
有無を設定可能です。

 下部のアイコン群は、トグル動作で、そのアイコンを表示するか否かを設定可能です。
上部のボタン様の部分はドロップダウンボタンからサブ・メニュー項目を出し、そこでメニュー項目の有無を変更します。
また、ボタン自体がトグル動作で、メインメニュー項目の有無を設定可能です。

 このような設定ウインドウで仮想マシン実行時に必要なメニュー項目だけ表示可能になり、
これはまさに「仮想マシンウインドウ・カスタマイズ エディタ」と言えます。
そして、これを利用すると以下の様なウインドウが可能です。

 これは VirtualBox 5 上で稼働する Windows 10 のデスクトップですが…
「え? 何も変わっていない!」ですって?  最上部と最下部を御覧ください。
見慣れたステータス・バーのアイコン群や最上部のメイン・メニューがありません。
と言うより、「ユーザーインターフェイス」の機能で、全てのメニューを非表示にすると、このようなシンプルな物になります。
但し、こういう事をすると、仮想マシンの操作自体が出来なくなくなってしまいます。
やはり最低限は利用する機能のメニューは残しておきたいものです。

 以下の画像はメイン・メニューをカスタマイズしたものです。
これは「ファイル」や「ヘルプ」の項目を非表示にしたものです。

 続いて、以下の画像は XPのフルスクリーン・モードのミニ・ツールバーです。
こちらも同様に非表示にした項目は表示されていません。

 このように「ユーザーインターフェイス」を設定する事によって仮想マシン操作メニューをカスタマイズする事が出来ます。
「出来る」と言うのは分かりましたが、この機能は何に利用すれば良いのでしょう?
私が思いつく範囲では、「表示のシンプル化によるスクリーン表示領域の効率化」でしょうか。

 

投稿時点での追加情報:

 現在、Windows 10 ゲストのフルスクリーン・モードでは「ミニ・ツールバー」は正常に表示されません。
この症状は今後改善される筈ですが、投稿時点では不便を承知でフルスクリーンにする他は無いようです。

 

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