MacOSXをVirtualBoxにインストール - インストール編

 Hazard Leopard用仮想マシンの作成と設定

 「新規仮想マシンの作成」を参考に、MacOSX用の仮想マシンを作成します。
このとき、OSタイプの部分でオペレーティングシステムを「Mac OS X」、バージョンを「Mac OS X Server」にします。
メモリは1024MB以上を割り当ててください。

仮想マシンの作成が終わったら、仮想マシンの設定を行います。

システムの設定」を参照し、「拡張機能」の「EFIを有効化」のチェックを外します。
インストールCDのマウント」を参照し、手に入れたHazard Leopardを割り当てます。


Hazard Leopardの起動

設定が終わったらHazard LeopardのDVDから仮想マシンを起動します。

 黒い画面になりカウントダウンが始まるので、すかさず「F8」キーを押してブートローダーのオプション入力モードにします。
「-v busratio=18」と入力しブートローダーを起動させます。

ここで-vはブートローダーの詳細情報の出力を指定します。
busratioはCPUの倍率設定です。ホストマシンがAMDのCPUを使っている場合、省電力機能によりブートローダーがCPUの周波数を認識できなくなりkernel panicを起こします。
そのためbusratioで周波数を明示してやります。

インストーラーが立ち上がるので日本語を選択します。
英語圏で作成されたイメージなので、2バイト文字の表示が化けていますね。

ようこそ画面が表示されます。
「続ける」→「同意する」をクリックします。


インストール先の選択が表示されます。
画面上部の「ユーティリティ」から「ディスクユーティリティ」を選択します。

左側のリストから仮想ディスクを選択し、右側の「パーティション」タブをクリックします。

「ボリュームの方式」から「1パーティション」を選択し、「ボリューム情報」の名前に「MacOSX」と入力し、「適用」を押します。

適用の確認を聞かれるので「適用」をクリックします。

インストーラーの画面に戻り、先程は無かったハードディスクのアイコンが表示されます。
このハードディスクのアイコンをクリックし、「続ける」をクリックします。

「インストールの適用」の画面が表示されます。
ここで左下の「カスタム」をクリックします。

ここでインストールするモジュールを変更します。
「kernel」をドロップダウンし、Legacy_kernelにチェックを入れます。
次に、AMD製のCPUを使っている場合には「AMD」にもチェックを入れます。
Intel製のCPUを使っている場合には「Boot_Loaders_Intel_Only」の中から最新版のブートローダーにチェックを入れます。

「完了」ボタンをクリックし前の画面に戻り、「インストール」をクリックします。

続きは起動編へ。