VBoxManage modifyvmコマンド

modifyvmサブコマンドは停止中の仮想マシンのプロパティを変更します。

VBoxManage modifyvm         <uuid|name>
                            [--name <name>]
                            [--ostype <ostype>]
                            [--memory <memorysize in MB>]
                            [--pagefusion on|off]
                            [--vram <vramsize in MB>]
                            [--acpi on|off]
                            [--ioapic on|off]
                            [--pae on|off]
                            [--hpet on|off]
                            [--hwvirtex on|off]
                            [--hwvirtexexcl on|off]
                            [--nestedpaging on|off]
                            [--largepages on|off]
                            [--vtxvpid on|off]
                            [--synthcpu on|off]
                            [--cpuidset <leaf> <eax> <ebx> <ecx> <edx>]
                            [--cpuidremove <leaf>]
                            [--cpuidremoveall]
                            [--hardwareuuid <uuid>]
                            [--cpus <number>]
                            [--cpuhotplug on|off]
                            [--plugcpu <id>]
                            [--unplugcpu <id>]
                            [--cpuexecutioncap <1-100>]
                            [--rtcuseutc on|off]
                            [--monitorcount <number>]
                            [--accelerate3d on|off]
                            [--accelerate2dvideo on|off]
                            [--firmware bios|efi|efi32|efi64]
                            [--chipset ich9|piix3]
                            [--bioslogofadein on|off]
                            [--bioslogofadeout on|off]
                            [--bioslogodisplaytime <msec>]
                            [--bioslogoimagepath <imagepath>]
                            [--biosbootmenu disabled|menuonly|messageandme
                            [--biossystemtimeoffset <msec>]
                            [--biospxedebug on|off]
                            [--boot<1-4> none|floppy|dvd|disk|net>]
                            [--nic<1-N> none|null|nat|bridged|intnet|hosto
                            [--nictype<1-N> Am79C970A|Am79C973|
                                            82540EM|82543GC|82545EM|
                                            virtio]
                            [--cableconnected<1-N> on|off]
                            [--nictrace<1-N> on|off]
                            [--nictracefile<1-N> <filename>]
                            [--nicspeed<1-N> <kbps>]
                            [--nicbootprio<1-N> <priority>]
                            [--bridgeadapter<1-N> none|<devicename>]
                            [--hostonlyadapter<1-N> none|<devicename>]
                            [--intnet<1-N> <network name>]
                            [--natnet<1-N> <network>|default]
                            [--natsettings<1-N> [<mtu>],[<socksnd>],
                                                [<sockrcv>],[<tcpsnd>],
                                                [<tcprcv>]]
                            [--natpf<1-N> [<rulename>],tcp|udp,[<hostip>],
                                          <hostport>,[<guestip>],<guestpor
                            [--natpf<1-N> delete <rulename>]
                            [--nattftpprefix<1-N> <prefix>]
                            [--nattftpfile<1-N> <file>]
                            [--nattftpserver<1-N> <ip>]
                            [--natdnspassdomain<1-N> on|off]
                            [--natdnsproxy<1-N> on|off]
                            [--natdnshostresolver<1-N> on|off]
                            [--nataliasmode<1-N> default|[log],[proxyonly]
                                                         [sameports]]
                            [--macaddress<1-N> auto|<mac>]
                            [--mouse ps2|usb|usbtablet
                            [--keyboard ps2|usb
                            [--uart<1-N> off|<I/O base> <IRQ>]
                            [--uartmode<1-N> disconnected|
                                             server <pipe>|
                                             client <pipe>|
                                             file <file>|
                                             <devicename>]
                            [--guestmemoryballoon <balloonsize in MB>]
                            [--gueststatisticsinterval <seconds>]
                            [--audio none|null|dsound]
                            [--audiocontroller ac97|hda|sb16]
                            [--clipboard disabled|hosttoguest|guesttohost|
                                         bidirectional]
                            [--vrde on|off]
                            [--vrdeextpack default|<name>
                            [--vrdeproperty <name=[value]>]
                            [--vrdeport <hostport>]
                            [--vrdeaddress <hostip>]
                            [--vrdeauthtype null|external|guest]
                            [--vrdeauthlibrary default|<name>
                            [--vrdemulticon on|off]
                            [--vrdereusecon on|off]
                            [--vrdevideochannel on|off]
                            [--vrdevideochannelquality <percent>]
                            [--usb on|off]
                            [--usbehci on|off]
                            [--snapshotfolder default|<path>]
                            [--teleporter on|off]
                            [--teleporterport <port>]
                            [--teleporteraddress <address|empty>
                            [--teleporterpassword <password>]

各仮想マシンのプロパティはGUIの設定画面で変更することもできますが、いくつかの重要な設定変更や詳細な設定はこのmodifyvmコマンドで設定できます。

このコマンドを実行するには対象の仮想マシンが停止していなければなりません。
いくつかの設定はマシンを起動したまま変更できますが、そのコマンドはcontrolvmサブコマンドと同様です。

一般設定

  • --name <name>
    仮想マシンと設定ファイルの名前を変更します。
  • --ostypeは <ostype>
    ゲストOSの識別子を指定します。
    ここですることができる識別子については「VBoxManage list」を参照。   
  • --memory <memorysize>
    ゲストOSに割り当てるメモリをMBで指定します。
  • --vram <vramsize>
    グラフィックスカードのメモリ量をMBで指定します。
  • --acpi <on|off>
    仮想マシンがACPIをサポートするかを決めます。
  • --ioapic <on|off>
    仮想マシンがIO APICをサポートするかを決めます。
  • --pae <on|off>
    仮想マシンがPAE(物理アドレス拡張)をサポートするかを決めます。
  • --hpet <on|off>
    High Precision Event Timer (高精度イベント タイマー、HPET)を有効/無効にします。
    WindowsではVista以降、Linuxでは2.6カーネル、MacOSXがサポートしています。
  • --hwvirtex <on|off>
    ホストマシンのCPUに搭載されているハードウェア仮想化拡張(Intel VT-x または AMD-V)を有効あるいは無効にします。
  • --hwvirtexexcl <on|off>
  • --nestedpaging <on|off>
    ネステッドページング機能を有効/無効にします。
  • --largepages <on|off>
    ホストマシンがIntelのCPUを使っていて、ハードウェア仮想化機能とネステッドページング機能を使用しているときに、この機能を有効にすることで5%ほどの性能向上が見込めるかもしれません。
    この機能はハイパーバイザがlargepageを使用することで、TLB(VPID:CPUが仮想アドレスと論理アドレスとを対応させた情報を一時的に保管しておくバッファメモリのこと)を使用した時のオーバーヘッドを削減します。
  • --vtxvpid <on|off>
    ハードウェア仮想化機能が有効になっている場合に、Intel VT-xに対してのみ、TLB機能を有効/無効にします。
  • --synthcpu <on|off>
    この設定はVirtualBoxが著しく異なるホストマシン間のライブマイグレーションを可能にするために、ゲストにsynth CPU情報を公開するかどうかを決定します。
    IntelベースのホストマシンからAMDベースのホストマシンにマイグレーションする場合に設定します。
  • -- hardwareuuid <uuid>
    ハードウェアのUUIDを変更します。
    テレポーティングの時は自動的に行われます。
  • --のCPU <cpucount> :
    これは、仮想マシンの仮想CPUの数を設定します。
    CPUホットプラグ機能が有効になっている場合、仮想マシンに接続割り当てることができる仮想CPUの最大数を設定します。
  • -- rtcuseutc on|off :
    このオプションは、リアルタイムクロック(RTC)がUTC時間で動作するように設定します。
  • --cpuhotplug on|off :
    CPUのホットプラグを可能にします。
    有効にすると、仮想マシンが起動した状態でCPUの追加と削除が行えます。
  • -- plugcpu | unplugcpu <id>:
    CPUホットプラグ機能が(上記参照)が有効になっている場合、CPUを追加(または削除)します。
    <id>は、追加または削除するCPUの0から最大のインデックスを指定します。
    CPU0は削除することはできません。
  • -- cpuexecutioncap <1-100> :
    この設定は、仮想CPUがどのくらいのCPU時間を使うか制御します。
    例えば50という値は、単一の仮想CPUが単一のホストCPUの約50%まで使用できることを意味します。
  • -- hwvirtexexcl on|off :
    これはVirtualBoxがホストマシンのプロセッサのハードウェア仮想化拡張機能(Intel VT-xまたはAMD-V)を排他的に使用するかどうかを指定します。
    同時に他のハイパーバイザでこれらの拡張機能を共有したい場合は、この設定を無効にする必要があります。
  • -- accelerate3d on|off :
    Guest Additionsがインストールされている場合、ハードウェア3Dアクセラレーションを有効にするかどうか設定します。
  • -- bioslogofadein on|off  - bioslogofadeout on|off  :
    起動時のVirtualBoxのロゴについて、それぞれフェードイン/アウトできるかを設定します。
  • -- bioslogodisplaytime <msec> :
    ミリ秒単位で表示され、起動ロゴの表示時間を設定することができます。
  • -- bioslogoimagepath <imagepath> :
    起動時のロゴを変更することができます。
    画像は圧縮されていない256色のBMPファイルである必要があります。
  • -- biosbootmenu disable | menuonly | messageandmenu :
    ユーザーが一時的なブートデバイスを選択することができますかどうかを指定します。
    menuonlyはメッセージを抑制しますが、ユーザーは一時的な起動デバイスを選択するためにF12を押すことができます。
  • --boot<1-4> none|floppy|dvd|disk|net:
    これは、仮想マシンの起動順序を指定します。
    デバイスにはそれぞれ1から4までのスロットを持っており、仮想マシンは1から順番に4までアクセスしようと試みます。
    このオプションで起動するデバイスを指定することができます。
  • --snapshotfolder default|<path>:
    これは仮想マシンのsnapshotの保存フォルダを指定します。
  • --firmware efi|bios:
    仮想マシンの起動にBIOSかEFIのどちらを使うかを指定します。
  • --guestmemoryballoon <size> :
    ゲストマシンのmemoryballoonのデフォルトサイズを設定します。
    VirtualBox Guest Additionsによってゲストマシンに割り当てられたメモリをハイパーバイザーに戻して、他の仮想マシンが再利用することができます。
    <size>にはメガバイト単位で指定する必要があります。デフォルトのサイズは0メガバイトです。

ネットワーク設定

  • --nic<1-N> none|null|nat|bridged|intnet|hostonly|generic :
    仮想マシンの仮想ネットワークカードにどのような種類のネットワークを利用するか設定します。
  • --nictype<1-N> Am79C970A|Am79C973|82540EM|82543GC|82545EM|virtio:
    仮想マシンのネットワークカードに使用する仮想ハードウェアを選択します。
  • --cableconnected<1-N> on|off:
    実際にあるかのように、仮想ネットワークカードのケーブルを抜くことができます。
    これは、仮想マシン内の特定のソフトウェアコンポーネントをリセットするための役に立つかもしれません。
  • --nictrace<1-N> on|off
    "nictrace"オプションでは、必要に応じてデバッグ目的のために、それをファイルにダンプしてネットワークトラフィックをトレースすることができます。
  • --nictracefile<1-N> <filename>
    <filename>で指定したファイルにトレースを記録します。
  • --bridgeadapter<1-N> none|<devicename>:
    仮想ネットワークカードをブリッジネットワークとした場合(上記の--nicオプションを使用していない場合、この設定は無効になります)、このオプションを使用して、ホストマシンのインターフェースを仮想ネットワークインターフェースとして指定します。
  • --hostonlyadapter<1-N> none|<devicename>:
    仮想ネットワークカードをブリッジネットワークとした場合(上記の--nicオプションを使用していない場合、この設定は無効になります)、このオプションを使用して、ホストオンリーネットワークインタフェースを仮想ネットワークインタフェースとして指定します。
  • --intnet<1-N> network:
    仮想ネットワークカードをブリッジネットワークとした場合(上記の--nicオプションを使用していない場合、この設定は無効になります)、このオプションを使用して、内部ネットワークの名前を指定します。
  • --macaddress<1-N> auto|<mac>:
    このオプションでは、仮想ネットワークカードのMACアドレスを設定することができます。
    通常各仮想ネットワークカードは、仮想マシンの作成時にVirtualBoxにより、ランダムアドレスが割り当てられます。
  • --nicgenericdrv<1-N> <backend driver>:
    仮想ネットワークカードをジェネリックインターフェースとした場合(上記の--nicオプションを使用していない場合、この設定は無効になります)、このモードでは、めったに使われないネットワークなどVDEネットワークまたはUDPのトンネルのようなサブモードをアクセスすることができます。
  • --nicproperty<1-N> <paramname>="paramvalue":
    このオプションは、"nicgenericdrv"との組み合わせではめったに使われないネットワークのバックエンドにパラメータを渡すことができます。
    これらのパラメータは、バックエンドエンジン固有のものであり、UDPトンネルとVDEのバックエンドドライバとの間で異なっています。 

NATネットワーク設定

  • --natpf<1-N> [<name>],tcp|udp,[<hostip>],<hostport>,[<guestip>], <guestport>:
    このオプションはNATのポートフォワーディングルールを定義します。
  • --natpf<1-N> delete <name>:
    このオプションはNATのポートフォワーディングルールを削除します。
  • --nattftpprefix<1-N> <prefix>:
    このオプションは内蔵のTFTPサーバのprefixを定義します。
  • --nattftpfile<1-N> <bootfile>:
    このオプションはTFTPのboot fileを定義します。
  • --nattftpserver<1-N> <tftpserver>:
    このオプションは、TFTPサーバのbootアドレスを定義します。
  •  --natdnspassdomain<1-N> on|off:
    このオプションは、内蔵のDHCPサーバはネットワークの名前解決のためのドメイン名を渡すかどうかを指定します。
  • --natdnsproxy<1-N> on|off:
    このオプションは、NATエンジンのプロキシがすべてのゲストマシンののDNS要求をホストマシンのDNSサーバーに要求します。
  • --natdnshostresolver<1-N> on|off:
    このオプションは、NATエンジンがDNS要求を処理する際にホストのリゾルバ機構を使うようになります。
  • --natnatsettings<1-N> [<mtu>],[<socksnd>],[<sockrcv>],[<tcpsnd>], [<tcprcv>]:
    このオプションは、NATの設定を制御します。
  •  --nataliasmode<1-N> default|[log],[proxyonly],[sameports]:
    このオプションは、NATエンジンのコアの動作を定義しています。
    logはログを有効に、proxyonlyはエイリアシングモードのスイッチはNATを透過的に、sameportsは強制的にNATエンジンを同じポートを経由してパケットを送信し、defaultは上記のすべての上記のモードを無効にします。

シリアルポート、オーディオ、クリップボード、リモートデスクトップとUSBの設定

  • --uart<1-N> off|<I/O base> <IRQ>:
    このオプションは、仮想マシンのシリアルポートの設定を行います。
  • --uartmode<1-N> <arg>:
    この設定は、ホストマシンに与えられた仮想シリアルポートを接続する方法を制御します。(事前に--uartXオプションで設定をしておく必要があります)
    (シリアルポートはほとんど使わない為省略)
  • --audio none|null|oss:
    このオプションは、仮想マシンのオーディオサポートを設定します。
  • --clipboard disabled|hosttoguest|guesttohost|bidirectional:
    この設定では、ゲストオペレーティングシステムのクリップボードとホストのクリップボードを共有する必要があるかどうかを選択できます。
  • --monitorcount <count>:
    仮想マシンのモニターの数を設定します。
  • --usb on|off:
    仮想マシンの仮想USBコントローラーを有効/無効にします。
  • --usbehci on|off:
    仮想マシンの仮想USB2.0コントローラーを有効/無効にします。

リモートマシンの設定

  • --vrde on|off:
    グラフィカル·ユーザー·インターフェースでのVirtualBoxのリモートデスクトップ拡張(VRDE)サーバを有効/無効にします。
  • --vrdeport default|<ports>:
    VRDEがバインドできるポートまたはポートの範囲を設定します。
    "default"または"0"はポート3389のRDP標準ポートを意味します。
    他にも、ポートのポートまたはポート範囲のカンマ区切りリストを指定することができます。
    範囲を指定する場合、2つのポート番号の間にダッシュを使用しています。VRDEサーバーは、指定されたリストから使用可能なポートのいずれかにバインドします。
    1つのマシンだけが一度に与えられたポートを使用することができます。たとえば、オプション - vrdeport5000,5010-5012には、5000、5010、5011または5012いずれかのポートにバインドするようにサーバーに指示します。
  • --vrdeaddress <IP address>:
    VRDEのホストのネットワークインターフェースはこのIPアドレスにバインドされます。
    このアドレスを指定した場合、VRDEサーバは指定されたホストのネットワークインターフェイスから接続を受け付けます。
  • --vrdeauthtype null|external|guest:
    このオプションは、VRDEの認証方式を指定します。
  • --vrdemulticon on|off:
    VRDEサーバのマルチコネクション機能を有効/無効にします。
  • --vrdereusecon on|off:
    これは、複数の接続が無効になっているVRDEサーバの動作を指定します。
    このオプションが有効になっている場合、サーバは新しいクライアントが接続されると、既存の接続をドロップします。
    サーバに接続されているクライアントがすでに存在する場合、このオプションは(これはデフォルトの設定です)無効になっている場合、新しい接続は受け入れられません。
  • --vrdevideochannel on|off:
    このオプションは、ビデオリダイレクション機能を有効化します。
  • --vrdevideochannelquality <percent>:
    ビデオリダイレクション機能の品質を指定します。

テレポートの設定

  • --teleporter on|off:
    このオプションで、仮想マシンが開始されたときにネットワーク上のテレポートリクエストを待機するかどうかを設定します。
    "on"の場合は、マシンが起動したとき、それは通常どおりに仮想マシンを起動していません。
    代わりに、その後、次の2つのパラメータでリストされているポートとアドレスに入ってくるようにテレポートリクエストを待ちます。
  • --teleporterport <port>, --teleporteraddress <address>:
    --teleporterオプションと一緒に使用され、別の仮想マシンからのテレポートリクエストをリッスンするポートとアドレスを設定します。
    <port>は、空いているTCP / IPポート番号(例えば6000)を指定します。<address>は、任意のIPアドレスまたはホスト名を指定します。
    デフォルトは、任意のアドレスを意味する"0.0.0.0"です。
  • --teleporterpassword <password>:
    このオプションの引数が指定された場合、テレポートリクエストはソース·マシンで指定されたものと同じパスワードの場合のみ成功します。
    Note:現在このパスワードは暗号化されていない状態でXMLの設定ファイルに記載されます。
  • --cpuid <leaf> <eax> <ebx> <ecx> <edx>:
     上級ユーザーは、ゲストOSに提示する仮想CPUの能力を制限するために、テレポート操作の前にこのコマンドを使用することができます。
    テレポートに関与する両方のマシン上で実行する必要があり、それが実行されたときに、ゲストOSが見る事ができるCPUIDマシン命令を変更します。
    これは、誤って特定のCPU機能が存在することを前提としたアプリケーションの、誤動作防止に役立つことがあります。
    パラメータの意味は、ハードウェアに依存します。AMDまたはIntelプロセッサのマニュアルを参照してください。