VirtualBoxの動作環境

ホストOS

VirtualBoxはホストOSとして、以下のOSをサポートしています。
32bit/64bitどちらのホストOSでも動作します。
(注)ただし32bitのホストOS上では64bitゲストOSは動作しません

  • Windows (XP以降)
  • MacOSX (IntelMacのみ。PowerMacでは動作しません)
  • Linux (様々なディストリビューションで動作します)
  • Solaris/OpenSolaris 

ホストOSのハードウェア要件

ホストマシンは以下のハードウェア要件を満たしていなければなりません。

出来るだけパワフルなIntelまたはAMDのプロセッサ

コンピュータの中にさらにコンピュータ環境を作るわけですから、処理能力の高いCPUが必要です。
VirtualBoxはSMPに対応しているので出来るだけ多くのコアを搭載したCPU、出来るだけクロックの高いCPUであれば快適に動作します。
自身の経験上1ゲストOS1CPUコアは必要ですので、最低でもデュアルコアのCPUは欲しいところです。

潤沢なメモリー

ゲストOSはホストOSと同様にメモリーを必要とします。
ゲストOSを動作させるにはLinuxでは512MBかそれ以上、WindowsやMacOS、Solarisでは1GBは最低でも必要です。

さらにゲストOS上でアプリケーションを動作させる場合には、その分のメモリーも必要になってくるので、ホストOSには積めるだけのメモリーを搭載した方が良いでしょう。

そういった点では最大で4GB(実際に使えるのは3GBちょっと)しか搭載できない32bitのホストOSは非常に不利です。
できれば64bitOS上で動作させ、ホストマシンにはメモリーを積めるだけ積んだ方が良いでしょう。

広大なディスクスペース

ゲストOSはホストOSと同様に、ハードディスクにインストールスペースが必要です。
ゲストOSによって差はありますが、8~30GB程必要になります。

ゲストOS

VirtualBoxにインストールできるのOS(ゲストOS)として、以下のOSをサポートしています。

  • Windows (NT 4.0, 2000, XP, Server 2003, Vista, Windows 7, Windows8)
  • Linux (様々なディストリビューションで動作しますが、一部Guest Additionsがインストールできないものがあります)
  • Solaris/OpenSolaris
  • その他様々なOS (OS/2やなんとDOSも動作するようです)

MacOS をゲストOSとしてインストールすることはライセンス違反になります。
が、インストールすることはできます。